滞在にあたり注意





 ・・・・注意・・・・
日本から来ていただくお客様へお伝えいたします
日本の銀行ガードがすべてスリランカの銀行で使用できるかどうかは疑問です
カードシステムが異なる場合があります
そしてスリランカでは停電が起きて機械が使用不能となる事が在ります
そのような事態が起きても問題が無い様に多少の現金をご持参ください
ご自分の身はご自分でお守りください
決して日本と同じではありません

スリランカと日本は緯度や経度が違い
気候、気温、気圧がかなり違っています
1年や2年の生活で身体に変調が出ると言う事ではありませんが
海外で移住生活をするのでしたら国の違いをよくご理解ください

観光で滞在されても
雨季に滞在すれば気温がかなり下がり
ヌアラエリアであれば冬(12月、1月、2月)の雨の日は10度前後まで下がります
平地で行動すれば30度と気温差がかなりあります

スリランカの人たちは太陽からの光(紫外線)が強く眼の疲労が早いそうです
その為に多くの人たちが眼(50才から60才)の治療をいたします
日本の方が長い外出をする場合はサングラスとUVカットクリームをお持ちください

気圧について
スリランカは南緯5度気圧は一般的に低く台風などは発生がしにくい様です
高血圧症の方は自然に下がる傾向があります
スリランカには日本の様な杉やヒノキもありませんから
スリランカは花粉症は在りません
日本人は花粉症で体調を崩す方は数か月弊社でのんびりと暮らす方もおります
南国特有の病気(蚊やダニの感染)もありますから注意してください
弊社ではベットに蚊帳を用意しておりますから必ず使用してお休みください
知識として勉強をしてください

スリランカはとても水の豊富な国ですが
コロンボ中心地は地下水は飲む事は控えた方が良さそうです
郊外の田舎では井戸水でも飲料水として使用が可能ですが
ペットボトル水を飲料水として使用した方が良いです・ね
ご自身の体を考えて慎重に注意しながらお飲みください

現地で病気になったら
スリランカ国民は全てが国立病院では無料です
治療や薬も無料です
原則は外国人は利用ができませんから
有料の一般病院で治療を行います
医療体制は全ての医師は国家公務医師ですから
勤務時間が終わったら自由診療時間として有料診療医師として活動いたします
診療、手術、薬も日本に比べてかなり安いです
日本の保険診療よりも安いかもしれません
CT、MRI、最先端機器での診察も行います
滞在時に病気になりましたら私(Anisha)に聞いてください
私が立ち会って症状などを医師に通訳を行います

スリランカの銀行の預金の利息も高いです
定期預金で1年間9%(変動)銀行間でもかなり違います
スリランカへお金の持込は自由ですが
持ち出しは10.000ドルと制限されています
銀行に口座を開設する際直接ご自身で行ってください

アーユルヴェーダスクール開設
アーユルヴェーダ教育を行っております
3週間 七十五満ルピー日本円約四十三満円変動(全コース食事宿泊付き)
2週間 五十五満ルピー日本円約三十二満円変動(短期アーユルヴェーダコース食事宿泊付き)
注意・・・お客様が3週間を10日に短期講習に変更依頼しても料金は同じです
10日短縮講義は1日の授業時間が約10時間程度になり、逆に超過時間授業がかかります

1週間 四十二満ルピー日本円約二十三満円変動(施術コース食事宿泊付き)
アーユルヴェーダ治療とアーユルヴェーダ教育3コースお知らせ
各種の3コース授業内容について
講習修了卒業証明書は医師指導免許取得ドクターのサインが入ります






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Representative : H.P Anosha Priyamani
代表者 アノシャ プリヤマニ
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