ピンナワラのゾウの孤児園




日本人現地取材人が送ってくれました

ジャングルで親を亡くしたり、はぐれてしまったゾウ、ジャングルで失明したゾウなど
100頭余りを保護している施設。
1日2回、巨大なほ乳ビンでミルクを飲ませる所を見ます。
その後、人が通る道を300m小走りで来て浅瀬の川に入り水浴びをします。
ゾウのしぐさを見ていると時間が立つのを忘れてしまいます。
スリランカに来たら一度見る価値があります。
べヤングドゥ駅から1時間位でランゲッカナ駅に到着

ランゲッカナ駅から小型バスに乗りキャーガッラという町の郊外にあります。

園には、ミルクを飲み終わり、川に水浴びに出かけた所でした。残りのゾウをパチリ!

C愛らしいゾウの顔。

今日スリランカでは、ポヤデー(満月)で祝祭日のため人が多いのかな?
その後、川に向かって行きました。いました、いました。
F気持ちよさそう。

現地取材班も写って降ります
ゾウの見えるレストランで昼食を取りそこで1枚。

水浴びが終わり、一斉に園まで小走り。

ゾウに乗って嬉しそうに手を振ってくれた白人の3人。

Representative :H.P Anosha Priyamani
代表者 アノシャ ピリヤマニ
Tel : +94-764869728

E-Mail :
 priyamanigroups@gmail.com
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