スリー・パーダとヌワラ・エリヤの旅


私は日本語以外に会話が出来ません
問題が起きた時は、この携帯電話でAnoshaと現地の人とやり取りをすれば
何とかなると思ってひ一人で出かける事にしました



チャーリー、スリランカを行く
 〈スリー・パーダ(アダムス・ピーク)登山とヌワラ・エリヤ視察の旅〉
 今回は、聖なる山スリー・パーダと紅茶の産地そしてイギリス植民地時代の名残りを残す高原の町ヌワラ・エリヤを
2月6日~8日、2泊3日の旅にスリランカに来て初めて一人で出かけました。


(パート1)

 2月6日(木)朝6:00少し前に出てバスでベヤングドゥ駅に向い、6:40の列車でハットンへ行くつもりで駅員に聞くと、
この列車は、キャンディまでしか行かないとの事で前もって聞いていた事とは、
違っていてハットンまで行く列車は12:30までないとの事、え~
でもスリー・パーダ登山口の村ナタラニヤまで夕方に着けばいいので取りあえずキャンディまで行くことにした。


ベヤンク゜ドゥ駅


キャンディ駅

 キャンディに8:55に着き、駅でハットン行きを聞くと11:25があった。キャンディで2時間位あるので列車の中で
スケジュールをある程度考えていたので町に出る事にした。
 最初に前回行って見るだけだったスリランカを代表する伝統あるホテル、
クイーンズ・ホテルこれからの旅行企画にも大切なホテルだと思う。

クイーンズ・ホテル

 ホテルを見せてもらう事と担当者に合わせてもらう事を伝えた。少し達ち係りの人が社長に話したが
これからコロンボに行くとの事、部屋は満室の為無理、やもなくロビー付近を写真に撮り、
社長に名刺を渡してくれる事を頼み次に向う。

クイーンズホテルのロビー

 続いてスリランカ観光局へ行ったが日本だと各地のパンフレットがたくさん置いてあるが、薄暗い部屋で
対応も遅く無料のパンフレットもなく古ぼかしい有料のパンフレットと資料の本が並んでいるだけで
イメージとは違っていたので、がっかりして出てきてしまった。


ナチュラル・コーヒー店前から
 もう少しで仏歯寺、すぐそばに昨年知り合いになった人のコーヒー店ナチュラル・コーヒーがある、
探したらすぐ見つかりドアを開けるとコーヒーの香りと雰囲気が良い店内、店の人が3,4人いました。
2階もあり狭い店内ではありますが、思っていた以上にお客様が入っていました。
そしてコーヒーとケーキ菓子頂いて店長と話し写真を撮り、列車の時刻も近づいてきたので駅に急ぎました。
ちなみにコーヒーが400Rs、ケーキ菓子300Rsスリランカでは、大変高い金額です。
コーヒーのお話しは、長くなるので次回詳しくお話しします。
(スリランカで幻のコーヒーを造った日本人 がいる)




④キャンディからハットンに向う車窓から

ハットン駅に13:30に着きナタラニヤ行のバスに乗り15:05着き
ところが村には軍隊や警察がたくさんいて山火事だそうです。
辺りを見ると右の方向の山から煙りが何ヶ所も上がっています。



村の中心部へ行くと炎も見えヘリコプター1台がマウサケル貯水池で水をくんで消火活動をしています。
もう少し進むとドーム型の会場が作られていて何かのイベントが開かれる感じです。言葉がわからないので
 何が行われるのかわかりませんがだんだん情報がわかってきて仏教の大きなイベントをするようです。
夕方近くになり山火事もまだ完全には収まっていません。

 僧侶たちも集まって来ました午後7:00過ぎになるとイベントが始まりテレビ局、取材関係者も数多くいます。
辺りがかなり寒くなり私もセーターとジャンパーを着ました。
 何もすることがないのでしばらく見ていました、仏教のトップクラスが来ているようです。


山火事のせいかスリー・パーダ登頂は明日の10:00までできないとの事で今から帰ることも出来ず
イベントは、22:00過ぎに終り僧侶そして軍隊や警察も登頂を始めました。
一般の人は警察官が監視をしていて登頂出来ません。
今日は、一般の登頂する人がいない為に店はどんどん閉めています。
宿泊する所もなくお寺の軒先で椅子を借りて午後11:00過ぎに寒さと戦いながら寝ました。

スリー・パーダ頂上




(パート2)

 2月7日(金)になり1:00過ぎ頃起き辺りは、まだ真っ暗電灯の灯りが少し点いているだけ様子を見に行く事にしました。
登山口には、外国人がほとんどで30名程集まって警察官と言い合いをしています。
行く途中では、帰る人が何組かいました。ところが警察官が本部と無線連絡をしていると1:45頃、登頂へのOKがでました。
登山口に居た人たちからは、拍手と歓声が上がり私も元気が出てきて頂上を目指し歩き始めました。
私もかなり早いペースで登り下を見ると登って来た道の明かりだけが見えます。

途中、僧侶と仲良しになり飴やパンをもらったり励まし合いながら登って行きました。



道はほとんど階段で最初は、階段があり平らな所があり、また階段があるようでしたがだんだん階段の数が
増え坂もきつくなってきました。途中には、休憩所、売店がありますが休まずに登って行きます。
山頂近くになってくるといささか疲れと足が上がらなくなり10m進むと休む様になってきてました。
道の明かりも線のように見えます、星空が一面に広がりこんな数の星があったのかと思えるほど、いよいよ頂上までもう少し
最後の休憩所が有り右方向へ階段を上がって行くと頂上だと思います。ところが階段の所に警察官がいて
 一般の人は、ここでストップ僧侶たちは、少し待っていましたが仕方なく上に上がって行きました。
時間にして4:30過ぎ6:00まで頂上に登れないとの事、休憩所で待って
 いましたが風があり体がだんだん冷たくなってきてすごく寒さを感じます。
周りでは、寒くて毛布にくるまっている人も何人もいます。






 やがて6:00になり頂上に行けると思ってがまんだ駄目ご来光は、ここで見てくれとの事空がオレンジ色からだんだん赤くなって来た。
先に見える低い山が雲海の中から頭を出しています、みるみるうちに明るくなり太陽が見えご来光です。
カメラに収めました
 頂上でなくてもやはり大変気持ちが落ち着き、手を合わせたくなりました。
 その後も頂上に立つ事を考えていましたが、許可が出ず諦めて午前7:40に下山する事にしました。
後で話を聞くと頂上で鐘と聖火台の交換の儀式を大統領を迎えて行ったそうです。
下山途中景色は、大変いいのですが足がガクガクで特に階段は足にきます。
 降りること1時間40分やっとナタラニヤ村まで降りてきました。
土産品を見たがこれとゆう物もなくハットン行のバスに乗り、ハットン駅からナーム・オヤ駅に向う列車に乗り
 そこからヌワラ・エリヤ行のバスに乗りました。
新しい道路を造っている最中でバスは飛ばすは、道は悪く激流を木葉が流される様な感じ両手でつかんでないと
飛ばされそう、そこに土ぼこりがバスの中に入り口をふさぐ人も多くさすが異国を感じました。
 やがてヌワラ・エリヤ・バスステーションに13:30頃着き、ラブケリー・ティーセンター行のバスを探し乗り込み出発です、
走り始めてすぐ町中にゴルフコースがあり網のフェンスの外は車が走り人が往来する生活空間、中はヘヤウェーがあり
ピンがまじかに立っています。その道を行くとこんどは競馬場が見えてきました古き時代の競馬場と
 いう感じで中の様子も馬も見えます、やがて郊外に出て山々の斜面は、茶畑です。

 緑の茶畑と空の青さがとてもすがすがしさを感じます。そしてラブケリー・ティーセンター
 が見えて前で降り左に製造工程を見せる建物、右がイギリス風の喫茶ルームと売店
の建物があり正面奥は、目の前一面に茶畑が広がってとても美しい風景です。

見学者がかなりいてスタッフも急がしそうに動いています。
 話を聞く間もなく1時間が過ぎ16:00になり次のティーセンターへ行く時間がなくなりヌワラ・エリヤへ帰る事にしました。
バスステーションに着き、昼食を食べていない為食堂に入り軽く腹ごしらいをし町を散策、広い公園があったり
乗馬クラブが近くにあり馬に乗った人もいます。
イギリス植民地時代の建物が郵便局となって町の中心部にあり古きイギリスとスリランカが融合した町です。
 夕方になり今日泊まるゲストハウスにツゥク・ツゥク(小型3輪自動車)に乗りに向うと昼間通ったガタガタ道の途中にありました。
ゲストハウスは大きく16室有り目の前は茶畑の山、建物も落ち着いた感じ新しい道になればヌワラ・エリヤにもナーヌ・オヤ駅
 にも20分位で行き前にバス停もあります。
オーナーに挨拶をしシャワーを浴び食事をとり、昨日は2時間位しか寝ていないので寝床に就きました。

                                             
スリー・パーダとヌワラ・エリヤの旅



(パート3)

 2月8日(土)今日は急がしい、昨日の遅れを取り戻さなくてはいけなく朝5:30に起き
本日のスケジュールを細かくチェックし出発する準備をし7:00に朝食、
7:30にチェックアウト、さ~あ出発!

今日はどんなドラマが待っているか思いながらバスに乗った。
ヌワラ・エリヤ着13:50にはナーム・オヤ駅で帰りの列車に乗らなくてはならない。
 その為バスを使っていては間に合わない、料金は高いがツゥク・ツゥクでどんどん回っていく事に決め8:20スタートする。

 最初にペドロ・ティーセンターに向い製造工程を見てティーを飲んだ。




 3番目がヌワラ・エリヤの伝統ある高級ホテルベスト3だと思う所を回ろうと考え
その1つ目がジェットウイング・セント・アンドリュース入口から玄関まで長い廊下が続き建物も100年以上前の
チューダー様式の館を改造しただけあってイギリス時代の雰囲気を多分に持っている。
玄関に入る前に中年の紳士が出迎えに来てくれて私は主旨を話し中を見せて頂く事になりました。
案内の女性がロビーやレストランをそしてツゥインルームからスィートルームまで見せて頂きました。
そして庭先が工事の為入口の脇で写真を撮らせて頂き御礼を言って次に向かいました。

 4番目にヌワラ・エリヤ・ゴルフ・クラブ、イギリスの農園主たちにより1889年に造られたアジアで1番古いゴルフ場だそうです。
スタッフルームに入り私の主旨を話しゴルフ場のスタート付近を写真に撮らせて頂き記念にキャップを買ってきました。

 やはり伝統を感じさせゴルファーもほとんどいなく、ゆったりと楽しめる場所だなあ~と思いました。
昨日見た町中にあるゴルフ場です。
 5番目に伝統ある高級ホテルベスト3の2つ目のホテルがザ・グランド・ホテルです。

 1891年にオープン100年以上の歴史を持ちかつてはスリランカの総督エドワード・バーンズの
別荘だったという由来あるホテルロビーで私の主旨を話しホテルの中を見学させて頂きました。
案内の女性とともにラウンジ、レストラン、バー、ワインセラー、



 アーユルヴェーダ室、ジムなど多数の施設があり、その後部屋を見せて頂きツゥイン、
 3人部屋、スィートと素晴しい部屋ばかりでした。
ホテルをバックに写真を撮らせて頂きました。

 6番目に伝統ある高級ホテルベスト3の3つ目のホテルがヒル・クラブ外見は石造りで派手さはないが歴史を感じる。
玄関にいた案内人に話をしカメラ禁止との事でバー、ビリーヤードルーム等を見せて頂き
壁には熊、鹿、牛などの頭のはく製がありリトル・イングランド当時の物だそうです。
ホテルをバックに写真を撮りました。。
 7番目にゲストハウスでグレン・フォール・イン、ヌワラ・エリヤのバスステーションから歩いて行ける
敷地が狭いので景観はよくないが部屋などはよく整っている
小さなレストランもあり気軽に行けるゲストハウスではないかと思います。
 さて時間を見ると12:50列車の出発時間まで1時間と迫っている
昼食をとらずにナーム・オヤ駅に急いだ13:30に駅に着きホームに行く、本日の楽しみEⅩPORAIL(エキスポ レイル)
に乗って帰るのです。そして車両は1等車の指定席であり料金は、2100Rs(1650円)(ナーム・オヤ駅~コロンボ・フォート駅)
通常の列車だと300Rs(240円)列車を待っていると10分遅れで来ました。
頭の中ではSLで来るのかなと楽しみに思っていたが古いディーデル車でした、
中に乗込み車内を見ると豪華さはなく椅子が肘掛がついていてクーラーが効いていて大型テレビが前方についています。
若い男性2人が1等車にいて丁寧に対応してくれ14:30頃になるとランチが出てきました。
お弁当位の大きさにスリランカ風のチャーハンにトッピングが乗っている物で、そこにミネラルウオーターがいました。
でもスリランカ人に言わせると食事を出してくれる列車に乗った事がないと言ってました。
16:00には紅茶かコーヒーが出てきましたが列車が走っている間はかなり縦と横と揺れゆっくりと飲んではいられません
反対側に乗っていた外人も思わず笑っていました。
車窓の景色は出発してから相変わらず茶畑の山が見えるだけで
たまに滝が見えたり川が見えたりとても広大に茶園が広がっていました
思わず窓の外を見入ってしまいます。
18:00頃になると今度はディナーが出てきてランチと同じ大きさ器の中はマカロニ、肉、野菜をスリランカ風に辛く炒めた感じです
18:30過ぎると暗くなり、帰る駅までもうすこし車内放送がないので乗り過ごすと大変なので担当のお兄さんに駅が近くなったら教え
 てくれる事を頼んだ少し経つとお兄さんから声がかかり降りる準備をしベヤングドゥ駅に20:25に着きました。
そしてツゥク・ツゥクでゲストハウスまで無事帰りました。
 一人初めてスリランカで2泊3日の旅をし色々な事が有りました。
 古きイギリス時代を見れた事や何気なく車窓から見た風景、
 一つ一つの経験が私の引き出しに入りお客様のアドバイスになればと思っています   
まだまだ旅は、始まったばかり
                                   

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