近所の人々の暮らし
スリランカに来て４ヶ月、たくさんの友達が出来ました。
顔を合わせるとにこっと笑って幼い声で、元気な声で、にこやかな声で
大きな声で、照れくさそうな声で、チャーリーと呼んでくれます。
そして今日は、どこへ行くの～。マンゴー食べていきな、お茶飲んでいけ
バレーボールやっていけ、困った時は、仕事をやめて手助けしてくれます。
こんな良き仲間を写真で紹介します。
日本の皆様、どうぞスリランカへ来て下さいお待ちしています。
私がペッパーの家と呼ぶバッドラさんの家の娘さんとおばあちゃん。
床屋のお兄さんスリランカに来て３回行きました、この前は、自転車のパンクでお世話なりました。
アントニー一家、時々遊びに行きます前回は、稲刈りを見に行きました。
真ん中の奥様がAnoshaのお母さんの妹です
ブッッティさん（右）のレストランで左がピユマールいつも食べに行ってます
町で困った時は、ブッティさんんに相談します
ピユマール一家、左から２番目がピユマールの友達のラヒルさん、ランチを
ごちそうになった時に撮ったら写真です。２人とも日本語を勉強している頼もしい青年です。
家具屋さんのご夫婦、つい立を作ってもらうのに１１回通わせて頂きました。
ベヤングドゥの町で映画館の受付をしているチャリンド、映画を見たことは、ないですが時々寄ります。
ゲストハウスの隣で一人で農家をしているセナブッナさん、とっても義理堅い人で
ドリアンをもらったり何かが出来ると持ってきてくれます。
近所の八百屋のご夫婦、とっても仲が良くいつも負けてくれます。
小学校の警備員をしているプスパーさん（左から２番目）と生徒の父親たち前を通ると必ず声を掛けてくれます。
マンゴーペーストを作っているダヤー・ワンサーさんの奥さんと息子さんこの前は、パイナップル畑で
完熟したパイナップルを食べさせて頂きました。
真ん中のお母さんもAnosha のお母様の姉妹です
金物屋の両親とせがれさんこの前、お茶を頂きました。
近所で小さな商店をしていて、私が前を通ると旦那さんが大きな声で挨拶をしてくれます。
近所の子供たちいつも元気に遊んでいます、時々仲間に入ります。
かじ屋の親子と近所の人達、ちょっと離れた所なので通る時には、必ず寄り ます。
最近知り合ったダヌシィカさんベヤングドゥの町中でレストランをやっています
なんとお店の名前が”コーバン”日本で１０年仕事をしていてその時知り合った女性が奥さんで日本にいますが、
今年スリランカへ来る話を聞きました。
とってもお店が清潔であり働いている仲間も元気がいいです、素晴らしい仲間がまた一人出来ました。
